2007年5月4日金曜日

主婦の仕事は、年棒1600万円もの価値があるのです

さっき、夕食前にヤフーニュースをのぞいたけれども、主婦の仕事は年棒で、16,000,000円するんですって。

このニュースを見た主婦は、大喜びでしょう。そして、すぐ主人にいばって言いますよ、きっと。私も、さっき夕食時に、大きな声で言いました。子供達は、私の興奮した声に、びっくりしていました。

アメリカのサラリー・ドット・コムという会社が試算したそうです。それにしても、粋な試算じゃないですか。

掃除や選択、食事などをプロに頼んだらそのくらいかかるらしいですよ。世のご亭主方、奥様に感謝されたし!

2007年5月2日水曜日

高校野球の特待生問題

最近よく、高校野球の特待生問題が話題になっています。私はあまり野球に詳しくないので、何が問題なのかよくわかりません。

野球のうまい生徒に、授業料なんかを安くしてあげることが、けしからん、となっているのかな。私の想像が当たっているとしたら、決していいこととは思わないけど、入学時にそういう約束で生徒は入学したんでしょ。それを今更けしからん、って言われたら、納得できないんじゃないかな。甲子園を目指して、毎日血のにじむような練習をしてきた選手にとって、地方大会出場退、なんて突然なるのだから、学校行く気なくなるんじゃないかな。

更に、やけを起こして、変なことしでかすんじゃないかって、心配になります。

新聞読むと、全国で何百校もやってたってことでしょう。いつか問題になった、世界史の未履修問題に似ているような気がします。被害者は、生徒だと思います。特待生問題は、野球だけじゃないと思います。他のスポーツでも、同様のことがきっとあると思います。指導者の先生達、どういか生徒の為に、不正とわかっていることは、止めて下さい。泣きを見るのは生徒です。

2007年5月1日火曜日

うれしいワイン

私も主人もワイン好きです。自分で言うのもなんですが、通だと思います。

ワイン通だと思う理由は、二人とも辛口でなければ駄目だからです。私たちがワイン好きなので、時々贈り物として、ワインをいただきます。ありがたいことです。でも、少しがっかりすることが多いです。いただくワインのほとんどが、甘口だからです。贈り物として買う人は、甘口とか辛口とかにこだわらないで、予算と見た目だ選ぶのだと思います。世の中のワインのほとんとが甘口なので、どうしても甘口を買う確率が高くなります。

昨日主人が、ワインが飲みたい気分だから、安いワインでいいから買ってきて、と言いました。もちろん貧乏所帯の我が家のこと、うちで飲むワインは安いのに決まっています。辛口だけにはこだわります。

500円程度の安いワインで辛口を探すのことは、努力とコツがいります。努力のかいがあって、掘り出し物を見つけました。サッポロワインの「うれしいワイン」という物です。白ワインの辛口でした。値段は何とびっくり、299円でした。(ディスカウント店)昨日主人と二人でフルボトルを1本空けました。おいしかったです。このワイン、この値段でこの味なら、今日のホームランだ、と主人は満悦でした。やったー!